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ABOUTFaith Up について
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Face Up
先の読めない時代の中で
顔を上げて(フェイスアップ)、
前に進む勇気を持とう -
Faith
仕事、人に対して誠実で、
信頼される人となろう
Faith Up
Faith Upの約束
「学び」を様々なかたちで提供し、
人が活躍する社会づくりに
貢献します。
- 私たちは「企業・組織のブランドづくりは人をつくることから」という想いのもとに、 企業を形づくるひとりひとりの人材が「人財」となるようサポートします。
- 私たちは人が組織の中での自分のポジションをしっかり理解し、「自分に何ができるのか、何をすべきか」ということを軸に考え、感じる力と伝える力を正しく発揮できることが大切だと考えます。そしてゴールを達成するための意識向上プログラムや感性向上プログラム、コミュニケーションスキル習得のためのプログラムを提供します。
- 私たちはホスピタリティ産業の真髄ともいえるホテル業での経験とノウハウを活かし、ホテルや旅館が抱える緊急課題の解決をお手伝いします。そして、将来的に緊急課題を解決できるノウハウを持ち、それぞれのホテルや旅館の魅力を引き出す、バランスの取れた人材育成までしっかりとサポートします。
Management
Policy
Faith Upは以下の経営方針のもと、
事業を展開しています。
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「楽しむ」学びを提供します
「楽(らく)」と「楽しい」は、違う言葉だと位置づけています。
人は「楽(らく)」を覚えた瞬間から、自分さえよければよいという考えに支配され、責任やうまくいかない理由を他者に求めてしまいます。一方、「楽しむ」は気持ちが満ち足りているから感じられるもの。周囲とのコミュニケーションの中で調和が取れてこそ「楽しく」なると考えます。
Faith Upでは
楽(らく)をするのでなく、毎日を楽しむために周囲との関連性を大切にして、“お互いさま”が言える関係=ホスピタリティマインドを発揮させることをビジネスに活かすことを常に意識して活動しています。 -
経営者様の人材に関する悩みに寄り添います
企業の成長にとって、人材育成が重要であると言われており、多くの経営者様もその重要性を理解しています。しかし一方で、人材育成の方法や、組織の活性化にベストな人材の状態はイメージしづらく、社員やスタッフに「この会社は自分にとって大切な場である」と感じてもらうための企業の姿勢がわからないなど、マネジメントや人材育成に関する悩みを抱えている経営者様は多いのではないでしょうか。
財務について相談できる会計士や税理士、法務について相談ができる弁護士、労務に関して相談できる労務士など、それぞれの専門家がサポートするように、Faith Upは「人材育成」と「組織の活性化」について、プロフェッショナルとして経営者様に寄り添います。
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言葉にすることを大切にします
コミュニケーションやホスピタリティは、とても抽象的な言葉です。Faith Upは抽象的な概念を関係性マネジメントと捉えて言語化することで、今までイメージで捉えていたことを感性だけでなく、理屈でも理解を深めていただくことを心掛けます。
同時にイメージが先行しやすい接遇などを、言葉で論理的に伝えることで、価値観が異なる者同士でも共有できる研修を提供します。
Mission
よく考え、
正しく実行するための環境づくり
企業活動において、「よく考え、正しく実行」することが「よい結果」をもたらすために必要だと言われます。
予測しづらい現代社会において、人がよく考え、正しく行動することは、その企業・組織の価値を高めるために必要不可欠です。
一方、「よく考え、正しく実行」するためには「よい環境」も必要です。
環境には物理的条件も多く含まれますが、その組織がよい関係性で保たれていることも大変重要です。
優れたコミュニケーションは、顧客との関係性において感動と満足を創造し、信頼という安心とともに、企業・組織のブランド価値を高めます。またよいチームをつくり、最上の成果をもたらすためにも必要です。
企業・組織において、上質なコミュニケーションはもっとも必要な要素のひとつと言えるでしょう。
Faith Upではコミュニケーションを「場のマネジメント」に積極活用するために、
ホスピタリティマインドや、サービススタンダードの品質を高めるためのプログラムを提供、
人材に関するコンサルティング、トレーニングを行っています。
Profile
有限会社FaithUp
代表取締役飯野智子(いいのともこ)/ プロフィール
有限会社フェイスアップ 代表取締役
公立はこだて未来大学 非常勤講師
株式会社ホテルオークラ東京に16年間在職中、3年間の上海勤務ではマーケティング部次長として営業全般を担当する傍ら中国人スタッフの教育等にも携わる。
帰任後、セールスマネージャーとして約3年間アジア・パシフィックエリアの大使館、企業等を担当した後、ホテルオークラ史上最年少(当時)で客室予約課長に昇格、宿泊販売管理やお客様との対応を行う。
2003年、ホテルオークラ退職後、倉敷のビジネスホテルや伊豆の老舗旅館などで現場に入りながら業務コンサルティングを行う。又、総務省の地域再生マネージャー事業において地域再生マネージャーとして業務にあたる。
2005年3月 有限会社Faith Up 設立、代表取締役に就任。
現在は2020年1月末まで13年半に及び運営を受託していたホテル現場(ホテルショコラ函館)での経験を活かし、ホスピタリティやコミュニケーションを題材とする研修や講演を自治体、各種企業向けに多数行っている。
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